iTuneのアップデートをして、
あらっ!?そういえばワタクシのiPodには
「LOVE(抱きしめたい)」が入ってないじゃないの!?と、
アルバム<愛とは不幸を恐れないこと>の曲入れをしてたら、
だいぶ時間が経ってしまいました。
もう寝る予定だったのですが。
でもせっかくなので
この<愛とは不幸を恐れないこと>を聞きまくりながらひとり言を書くことにします。
いやぁ〜〜。それにしてもすごいな。(笑)(←何故笑う)
何がすごいって、この時代が。
このっていうのは、1978年のことだけど。
重い。
重いよね〜〜。
愛ってのは重いのよ。
ってゆーか、大人の愛って深いのよ、みたいな〜。
いや。
このアルバム、最初の方は軽いのよ。
出会って、遊んで、盛り上がって、有頂天になって。
若かったのね。(笑)
ぴゃ〜〜〜っと愛してドカーーンと花火ぶち上げるような。
で、一回目の別れ。
2年3ヶ月愛して別れてしまうという。
その時、坊やはいくつでお嬢さんはおいくつだったのか。
5杯も酒を飲むくらいだから大人なんでしょうが、
酒飲んでグズグズ言うあたりはまだ子供なのかもしれない。
ま、でも若い時はそうやって後悔しながら生きていくものなのよ。(←誰?)
で、再会。
デン、ドン、ジャジャジャジャ〜〜ン♪(←ちなみに「赤と黒」のイントロ)
な、な、なんとーー!
再び出会って「しのび逢う」仲に。
炎なら二人をハイにしてしまえ?
いや、違う。「灰」です。灰。
愛は赤と黒。
情熱と死の張りつめた糸。
すごいですね〜。
重い。
真剣に愛せよ〜〜っ。(←誰?)
一語一句確かめるように歌うジュリーが愛おしいです。
たまに、巻き舌になりそうで、たまに舌足らずで。
なんか……さすがに若いな〜〜と思ってしまいます。
で、再会の後の紆余曲折。
十字架背負って愛したせいね。
3月にしのび逢い、その後時間が経過し、今は冬。
あなたの肌があまりに熱く、真冬の冷たさを感じる…って、
すっげ〜〜な、おいっっ。(←落ち着け)
冬の寒さをそんな風に表現するって、阿久さんの人生経験だよなぁ〜。
当時、肌の熱さで真冬の冷たさを感じるということは何気に理解したワタクシも、
メトロって何?って感じで、この時16歳のいなかっぺ大将。
時が経ち、大人になって知った地下鉄。
都営浅草線はメトロって雰囲気じゃなかったけど。
紆余曲折なんて、どんな恋人同士にもあることで、
別れの気配を感じながら抱き合ったり、
ぐわ〜〜っと盛り上がっては朝まで飲んで酔っ払ったり、
高円寺の夜は長かった。(←謎)
冬もきっと寒の入り。
寒い寒いと肩を丸めて冬の嵐の中よろよろと歩く。
ぴゅ〜ぴゅ〜北風寒太郎。
もうすぐ逢える愛しい男。
凍えた唇と体をあたためて!と部屋に飛び込めば、
眼鏡が曇ってあなたはど〜こ?
あなたはめがねをキュキュッと拭いて、ギュギュッと抱いてくれるのよ。
恋は嵐 愛は命。
そして二人は薔薇の門。
指輪はちゃんと外します。
明日が来るまでいらないの。
このアルバムの10曲でトレンディドラマ(←絶滅)が作れますね。
ジュリー本人は違和感持ちながらもやはり主役でしょう。
でもベッドシーンが多すぎますか。
よいでないかよいではないか若い頃の妄想話じゃからして。
1曲が1話だとしたら、まずはぼ〜〜っと見始め、
第5話目でいきなりフンガフンガして、
第6話でおおっ!!と目を見張り、
第9話で汗かきながらかぶりつきになり、
そして最終回は身悶えしながら見ることでしょう。
ヨン様どころじゃございませんのよ。
で、待ちに待ったラストの曲。
イントロからして重みがあり、
唇を開いて何を言うのかと思いきや、出てくる言葉が「抱きしめたい」の連呼。
4回も一度に言われちゃっても返事は「はい」と1回ですかね。
いや、「はい」と答えちゃいけないんだった。
お別れです。
別れの時、この女は何か言葉を残していったのだろうか。
そして男は?
別れるというのは実にエネルギーの要るイベントでございまして。
言葉もなしに別れるなんて、普通はありえない。
あ。普通じゃないか。この歌の世界は。
でも、ま、別れに至る状況の把握をせねばなるまい。
そしてお互いに確認、そして納得せねば。
いや、納得などするのだったら「歌」など生まれないよな。
しかしこの歌は、女の方に「やさしくつつむ人」がいるわけだけど、
男の方に指輪をつけて「やさしくつつむ人」というのがいたとしたら、
これはちょっと全然ドラマじゃなくなっちゃうよね。
急に「課長!!」とかって出てきそうだし。(笑)
やはり、美しい若者と人妻なんだな。
世の中のドラマを作るのは。
嗚呼それにしてもこの愛は矛盾だらけ。
愛せば愛すほど傷つけてしまう。
愛せば愛すほど十字架が重くなる。
愛せば愛すほど別れが近くなる。
あああ〜ん。あの時の大泉学園の夜も長かった。(←謎)(笑)
2008年10月30日






シビレルわぁ〜〜です
道ならぬ恋、ほど墜ちていく快感を味わえるものはない
ですね
いえいえ、想像だけですが
ジュリーの声に乗せて、阿久さんの歌詞を聴けば
脳内でトレンディードラマ&劇場がオープンします
おハルさまのお陰で、ここ数日LOVE〜ばかり
聴きまくっています
ハマれます
10話全部、頭の中で上映中ですw
イエーイィェ-ィ v(´▽‘v)))))).......((((((v´▽‘)v ィェ-
そうそう、そうなんですよ〜。
どんなにしたって<想像>が膨らまないっていうか〜
あまりに身近な話を歌にするのが多いと言っても過言ではない昨今。
こんなにもドラマティックが止まらないってのはすごいですよねー。
>10話全部、頭の中で上映中ですw
うふふ。
思い切りドラマティックに想像&創造してくだされませ。