2009年10月31日

あの髪型

さっきGAORAでテニスの番組を見ようとしたら、
チャンネルがフジテレビTWOになってて、
和田アキ子が歌ってた。
こ、これは、「夜のヒットスタジオ」だ!

見てたら次に岩崎宏美が歌い始めた。
そしたら後ろで髭のオッサンががたがた動き出した。

あれっ?と思って宏美ちゃんの後ろばかり見てたら
あ、あれは井上たかゆきバンドじゃ〜ないのか?もしかして。
なんか麻原みたいな人もいるぞ。確かドラムだったよな。
とかなんとか思ってたら宏美ちゃんが歌い終わった。

さぁっ!!と思ったら、なんと視聴者テレフォンクイズ。
あぁ、あったあった、確かそんなコーナーが。

で、いよいよ最後の歌手がお出ましに!


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おおおおおっ!


新曲ですと?
なにっ!?

じゃ、もしかして、あの、あの髪型の時の!?


wink02


カ〜〜〜〜リ〜〜〜〜!



貴重な一本を見ることができました。
おもいっきし汗ばみました。
posted by おハルさん at 17:29| Comment(2) | JULIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

源氏84 あかねの巻

弥生の次はあかねちゃんです。
あかねちゃんは池上季実子さんが演じています。

genji84_033.jpg 薫くんと匂くんは、街で、
 重い荷物を抱え歩けずにいた
 一人のおばあさんを助けます。
 親切な若者達です。
 おばあさんの家まで送ってあげると、
 なんとその家にはキレイな姫が!
 親切な若者達はいつもの悪い虫がウズウズ。


genji84_036.jpg 「うちのババアがすんません。
 荷物が重いとすぐに人をだまくらかして
 おんぶしてもらう癖があるんすよ。
 めんどうかけちゃってごみんなさいね〜〜。」
 …みたいなことを言うあかねちゃん。



genji84_037.jpg 「な、な、なんとべっぴんやないか〜。
 こりゃ〜ラッキー!」
 …みたいなこと言いながらご機嫌な薫くん。





一目ぼれしてしまった薫くんと匂くん。
荷物を持たされ、ババアをおんぶするハメになっちまったけど、
こんなべっぴんさんに出会えたんだから上機嫌。
なんとかお近づきになりたいとモーションをかける二人。
するとそこに現れたのは…


genji84_038.jpg ファ…ファンファン大佐!!

 ファンファン大佐を知らない人は
 仮面ノリダーを見てみよう!
 仮面ノリダーを知らない人は「とんねるずのみなさん
 のおかげです」を検索しよう!



genji84_039.jpg ファンファン大佐の存在を知り、
 ますます闘志を燃やす二人。
 …って何の闘志やら。人の女ですからね。





ファンファン大佐はあかねちゃんが幼き頃から面倒を見てきたお方。
大事に大事に育てて、愛しんで、そろそろ食べごろだな〜と思っているわけだな。
それなのに、ああ、それなのに。
あかねちゃんてば、あの二人の若者達に出会ってから、
なにかどこか思いつめた様子。
…いや、正確にいうと一人の若者=薫くんなんだけんどもさ。
ファンファン大佐もそんな女心に敏感なわけで。
だてに女一人を育ててきたわけじゃない。


genji84_044.jpg そんなファンファン大佐の気持ちを知ってか知らずか
 まずは匂くんが
 「びわを教えてください」と上がりこんだ。
 先手必勝。
 後から同じようにやって来たのは薫くん。
 しかしあかねちゃんは断った。



genji84_045.jpg なんで僕には教えてくれないんだよ〜〜
 ずるいよずるいよ〜〜
 邪魔してやる〜〜!!
 …とばかりに、匂くんとあかねちゃんのびわレッスン
 を邪魔しにかかる薫くん。




genji84_046.jpg 「あの人を追っ払って!!」
 とあかねちゃんに頼まれ、
 匂くんは薫くんを追っかけまわす。
 が、薫くんは神出鬼没。
 ざまーみろ〜おまえばっかりにいい思いさせて
 たまるかってんだ、べべべんべん。



しかし、何故あかねちゃんは薫くんをそこまで避けるのでしょう。
教えてください、何故なんですか!?
どうして僕を避けるのですか!?
匂くんの追っ手のすきを突いて不意にあかねちゃんの背後に立つ薫くん。

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どきっっ!!


するとそこにちょうどよく現れたファンファン大佐!


どきどきどきっ!!


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なな、な〜にをやっちょる!?
おまえは誰だ!?
あかねはわしの女じゃ。
帰れ!
帰らんとやっちゃうかんね。

ああ〜!危機一髪!
どーするどーする薫くん!


…すると・・・!

genji84_056.jpg 「あたしを奪って逃げて!」とあかねちゃん。

 うひょ〜〜!
 なんてこったい。
 やっぱしそーゆーことだったのね。




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 ←愛の逃亡者





あかねを奪われたファンファン大佐はオニのように追いかける。
てか、奪われたというより逃げられたといった方がいいかもしれんが。


genji84_059.jpg 追い詰められた二人。

 「あかねは…あかねは、はじめて愛を知りました!」

 なにげに恋心を抱いただけだったのに、
 大きなものを抱えてしまった薫くん。
 でも彼は戦った。男の子だもん。


匂くんも味方になって戦ってくれたし、
襲い掛かるファンファン大佐の子分たちをバッタバッタとなぎ倒した。
しかし…!
その時、ファンファン大佐の引いた弓から一本の矢が!!!
薫くん!危うし!!


genji84_063.jpg どすっ!!

 い、いたいわ。
 矢が、矢が刺さっちゃったわ。

 「あ、あかねさんっ!!!」



なんてこったい!!おーまいがっ!!
あんびりーばぼーとはこの事だぜ。
あかねちゃんは、薫くんを討とうとファンファン大佐の放った弓矢を自らの身で受け、
薫くんの腕の中に倒れてしまったのです!!

薫くんは必死にあかねの名前を呼ぶのだけど、
彼女は初めて本当の愛を知ったとうっすらと微笑みを浮かべ、
薫くんの腕の中で静かに静かに息を引き取るのでありました…。

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posted by おハルさん at 15:12| Comment(4) | JULIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

源氏84 弥生の巻

お久しぶりです。
最近コレばっかりです。
何の前触れもなく忘れられた頃に突然更新するからゲリラブログとでも呼べそうですが。
あ。
ゴリラじゃないですよ。ゲリラです。下痢でもないです。(←どーでもいいから)

さて。
最近の私は子供のテニスのコーチ業で忙しいとか何とかってぬかしてますが、
実は今週末、自分が大会に出る予定なんですよー。
いやはや。
シニアの大会なんですがね。45歳以上が参加できるという。
シニアの中じゃ若手ですよ。…ってどーでもいいですね。

2号も中間テスト前で部活が休みなので、
日中の時間ができまして、
昨日、飽きもせず「源氏物語'84」なんか見たりして。
ほんとの源氏物語よりずいぶんとおふざけモードですが好きですね〜。(笑)

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武田鉄矢のアドリブみたいなのが笑える…。
それにニヤニヤしちゃうジュリーがまた…。
女優さんは小柳ルミ子&池上季実子&大竹しのぶの3人。

まずはルミ子さんの「弥生の巻」から。

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そうそう。ジュリーは薫大将。鉄矢さんは匂宮。そしてルミ子さんが弥生。
話は宇治十帖の中らしいですよ。
ずいぶんと1984年当時の<時代>が混じってますけど。

道で出会った素敵な娘に一目ぼれの薫大将。
不良に絡まれた娘を助けるというストーリーを自ら作り、
計画通りにコトが運んだわけですが、
弥生という娘は近眼も近眼、ド近眼。
「助けたのは僕です」って薫大将が言ったってどっか向いてわからない。

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それでも薫大将はたいそうお気に召して、
絶対モノにしてやるぞとプレイボーイ魂に火をつける。
でも匂宮は全然タイプじゃないらしい。

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薫大将は何度も弥生の家を訪れるがいつもいつも会えずじまい。
きっと最初の出会いの時の裏工作がばれたのだと薫大将はガックリ。
ばらしたのは匂宮だろうと絶交宣言をするが、匂宮は容疑を完全否定。
そして薫大将を全面的にバックアップすると誓う。俺全然タイプじゃないし。

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しかし、なんだか知らないけど弥生は薫大将より匂宮の方がお好みらしい。
短い足も長い胴も、安定感があって素敵だと。
そして匂宮の匂いがたまらないんだそうだ。
そんな彼女の思いを利用し、二人はまたとんでもない策略を。

匂宮の屋敷へ弥生を呼び、
いざコトに及ぶ時に薫大将と匂宮は入れ替わるという大胆で卑劣な策略を考えた。
匂いは体をこすりつけあって移り香をつけたし、
声は匂宮が物陰からアテレコすると。
近眼だからわからないはずと匂宮が言うので薫大将もその気に。

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アテレコで匂宮が勝手にしゃべりつつ、薫大将は弥生の十二単をヌギヌギさせる。
しかし!気づかれた〜!
何かが違う〜!と彼女は言った。

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顔を触って確かめる。
ぺたぺたぺた。
あいや!待った!匂宮はもっとお顔が大胆に崩れているはず!she said.

嘘もここまでと観念した薫大将。
やめたやめた!もうやめた!
策略がばれ、弥生は帰り、男二人が取り残された。

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布団の上で二人ため息をついていると
なんだかコーフンの火種がくすぶり続けている匂宮。
妖しい気持ちになったのか薫大将にもぞもぞ迫る…! <おしまい>


まったくもってくだらない。(笑)
くだらないんだけど鉄矢さんの演技力とジュリーの美しさが、
なんだか妙に説得力あるのよ。

で、この「弥生の巻」が終わるとジュリーの歌。
「愛の旅人」って言ってすぐにピンと来ますか?
私は来ませんでしたね〜。申し訳ないけど。
何のB面だっけ?なんて思っちゃったけど、
これ「女たちよ」のアルバムの曲ですよね。

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CDだけ聞いててもちょっとアレだなー(←アレってなんだ?)と思うんだけど
歌っているお姿を見ると全然印象が変わってくる。
髪は超短いんだけど、妖しさがド迫力で迫ってくる。
やばいよやばいよ〜〜って感じで。
ジュリーはやっぱ目で見るもんだな、なんて思っちゃうんだよね。
触れられたらもっといいけど。(←いかんよ)
posted by おハルさん at 16:14| Comment(4) | JULIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

ファイナルだったのね

久しぶりに書いてます。
今日は今年のツアーの最後だったのですね。
熱くて濃密な空気だったご様子。
インフルエンザのウィルスも漂う中(笑)、
皆様ご無事でなによりでした。

なにやら来年(?)もまた新曲が出るらしいですね。
うれしいなぁ。
作詞作曲活動って、夜中にするとかって昔何かで読んだような。
夜中にボロンボロロンとギターをつまびくのでしょうか。
んまっ、素敵。
我が家なんて、
パパンダの爆裂いびきが鳴り響きますよ、夜中なんて。
でも、いびきで生きてるかどうかチェックするんですけどね。
いびきが止まったら、すわ!大変!みたいな。

ま、我が家はどうでもいいんですが。


今年も長い全国ツアー、お疲れ様でしたよね。
たいしたもんですな。
旅先で着替えたパンツは、
あの手に下げた鞄に入れて持ち帰るんでしょうか。
臭い靴下なんかも?
え〜〜〜〜?
ジュリーの靴下は臭いはずないって?
んなことないと思いますよ。
いくらジュリーでも靴下は臭くなるでしょう。

…って、何の話よ。(笑)

とにかく、お元気でファイナルまで完走されて、
よかったよかった。
おめでとうございました。
posted by おハルさん at 23:32| Comment(3) | JULIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

そして137分頃に笛を吹く

そして、おハルさん的な次の山場は始ってから約137分後。
…って、ほとんど終わりじゃないか。
この「源氏物語」ってお話は、150分ものでしたよね。

始ってすぐにウハウハしたと思ったら、次はいきなり137分って、
奥さん、真ん中の女優さんとの絡みの数々はどーすんの?って感じですが、
それはそれ、これはこれ。
やっぱジュリーとジョニーの絡みっすよ。

女三宮を寝取られ、あげくにご懐妊とくれば、
いくら能天気な源ちゃんも顔色を変えます。
今まで散々遊び呆けて、
俺の女は俺のもの、俺のママンも俺のもの、
よその女も俺のもの、とにかく女は俺のものって生き方でしたから、
そのうちしっぺ返しがあることくらい、
世間の方が想像に易しって感じでしたのに。

ピ〜〜〜ピョロ〜〜と笛を吹く野性味溢れるごつい男に
自分の女を持ってかれるとは、こりゃぬかったわい。

女三宮「あなたの笛…聞いたことがあります。…ケダモノみたいだと思ったわ。
    体中に稲妻が走って、瞼の裏が熱くなって…
    体が弓なりに反って、気が遠くなって……!」
柏木 「んが〜!死んでもいい!!」

笛を聞いただけでそんなんなっちゃうって、すごいです。
えくすたすぃ〜じゃないですか。
ま、ワタクシタチもジュリーの歌を聞いたら似たようなもんですけどね。

そんなやり取りがあったことを知ってか知らずか、
自分の女を寝取った笛吹きの男、柏木を呼びつけた源ちゃん。
「今夜是非、笛を聞かせてもらいたい…っ!」

で、恐る恐るやってきました柏木くん。


kashiwagi_383.jpg ぴ〜〜〜ひょろろ〜〜〜


kashiwagi_384.jpg 睨みつけ

たまらんですな。この恐い目。
ジュリーがジョニーを睨んでますよ。
ポーズも実に威嚇しててよろしい。
ほれほれ、吹いてみ。聞いてやるから。みたいな。
睨みつけながら、あれだな。
笛にあてがわれた唇とか、笛を持つその指とか見ては、
「その指で、その唇で、おまえは!おまえはどこに何をした!?」
とか思っているに違いない。

すると、いきなり源ちゃん、扇でピシャッと打ち、低〜〜い声で
「…音が濁っている。」と。
ジュリーがジョニーに「音が濁っている」と。






 ぴしゃっ!永遠にぶつ源ちゃん。

必死に吹き続ける柏木に源ちゃんは厳しい。
今度は「魂が濁ってる」と言いおった。
そうとう頭にきてるらしいな。
俺様が女寝取られるなんてプライドが許さないとな。
まぁ〜あれだな。
女は必ずしも顔で男を選ぶんじゃないってことを知っときなさい。
体が弓なりに反るほどの何かを持っている男には弱いのだよ。
私らジュリーの歌にそうなっちゃうんだけどもさ。知ってるべ?

「あーーいらいらする。」と、源ちゃんは思っているのだろう。
「な〜んでこんな男に。」と、源ちゃんは思っていると思う。
怒りはまだまだ収まらない。







 ぴしゃっ!ぴしゃっ!くぬやろっ!


今度はこうだ。
「盗人の音がする。卑しい音だ。」とな!
責めるジュリー責められるジョニー。
チクチクと静かに、精神的に追い詰めていく源ちゃん。
すごい。
あああ、なにかとても感じるのよ。
いたぶられるような、いじめられてるような。
その冷たい目。
しかし心は炎がボーボー燃えてて。
「許さぬ。いやんいやんって言ったって今夜は許さぬぞ。」
などという声が聞こえてきそうな…。いや、空耳か。

ここいら辺の源ちゃんはすごい迫力っすね。
静かな、だけど激しいキモチがよ〜〜く出てる。
この物語は、義理の母へのイケナイ愛に悩み翻弄され、
結局そのインモラルな行いは因果応報、自らに戻ってくるのよってなお話なわけで、
始って5分50秒と終わりも近い137分ごろに究極に反応するのもまた然りなんだわさ
とか思ったりして自分で自分にご満悦なんだけどどうだろう。(笑)


それにしても、
血を吐いた柏木くんに、それでも冷たい源ちゃん。
自分には甘いが他人には厳しい男だったのだな。なんてな。

kashiwagi_471.jpg 「ぐええっ!」

kashiwagi_473.jpg 「…笛を吹け。」


ああ、たまらん。
posted by おハルさん at 01:24| Comment(7) | JULIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする